池袋の巻き爪・陥入爪・爪水虫治療|皮膚科・サンフラワークリニック|東池袋・土曜午後診療

爪の主な疾患

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巻き爪・陥入爪
Ingrown nail

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巻き爪とは、足指の爪先端が内側に向けて湾曲し、巻き込んだ状態のことです。時には炎症を伴い、激しく痛むこともあります。こうなると靴が履けなくなったり、爪がうまく切れなくなったりします。痛みがひどいと、正しい姿勢で歩けなくなり、肩こりや腰痛などを招くこともあります。また、爪の両端が指の肉に深く食い込んだ状態を「陥入爪」と言います。食い込んだ周囲にはよく痛みや赤み、炎症などがみられます。雑菌が侵入して化膿を起こすこともあり、すると痛みはいっそう強くなります。
巻き爪・陥入爪の原因としては、パンプスやヒールなどの先端が細い窮屈な靴、不適切な爪の切り方(深爪)、つま先に大きな負担のかかる運動やスポーツ、加齢による爪の肥厚と乾燥などが挙げられます。

爪水虫
Nail athlete's foot

爪水虫は、白癬菌という真菌(カビ)の一種が爪の中に感染して、爪の肥厚(ひこう)、変色、変形を起こす疾患です。10人に1人が感染したことがあると言われるほど、よく見られる疾患です。爪だけに水虫を起こすケースは少なく、ほとんどがそもそも足や手が水虫を患っており、そこから爪へと感染します。
爪水虫は足に多いのですが、手指の爪に生じることもあります。いろいろなタイプがありますが、最も多いのが爪の先端部が白色から黄色に濁って、爪の下の角質部分が厚くもろくなり、全体として爪が厚くなるタイプ(遠位爪下型:えんいそうかがた)です。そのほかに、爪の表面が白色になることもあり(表在型)、稀には爪の付け根に濁りが生じることもあります。
下記のような症状がある場合は、爪水虫が疑われますので、皮膚科を受診しましょう。

  • 爪周囲の皮膚が分厚くなって、ガサついている
  • 爪の一部が黄白色になり、濁っている
  • 爪が分厚くなり、ボロボロと剥がれ落ちる
  • 靴を履くと、押されて痛みが走る

爪水虫の検査

爪水虫の診断にあたっては、爪の中に白癬菌が棲みついているかどうかを確認する必要があります。検査にあたっては、爪の濁った部分を少しだけ削り取って、直接顕微鏡で観察します。

爪水虫の治療法

爪水虫の治療には、主に医師が処方する飲み薬(抗真菌薬)が使われます。飲み薬は血流にのって爪まで運ばれ、体の中から白癬菌に作用して死滅させます。薬の服用期間は手の爪で3~6ヶ月、足の爪で6~10ヶ月ほどです。新しい爪に生え替わりながら、ゆっくりと治っていきます。
また近年、爪白癬にも有効な外用薬(塗り薬)が開発されました。これまで飲み薬による治療ができなかった人にも使えますので、皮膚科でご相談ください。
成人の爪白癬の罹患率はかなり高いようです。高齢者では、爪の肥厚や変形が起立・歩行障害、転倒事故の原因になることも指摘されていますし、重症になるとだんだんと治療が難しくなるため、なるべく早く内服治療を開始して治すよう、お勧めいたします。

クリニックについて

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診療科目:
皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科
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〒171-0022
東京都豊島区南池袋二丁目45番3号
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