小児の主な疾患|池袋の皮膚科・サンフラワークリニック 東池袋

小児の主な皮膚疾患

キービジュアル
  • 湿疹、乳児湿疹、乳児脂漏性湿疹

    子どもや乳児によく見られる、痒みを伴う皮膚の炎症のことです。

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  • おむつかぶれ、あせも

    おむつの当たるところに赤いブツブツやただれが生じたり、汗をたくさんかいた後に、皮膚に細かい水ぶくれやブツブツが現れる皮膚疾患のことです。

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  • 小児アトピー性皮膚炎

    年齢によって皮脂の分泌量が異なるため、症状も異なってきます。アトピーの原因は人によって様々ですが、特に多いのがダニやハウスダストです。

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  • じんましん

    みみず腫れのような、膨らんだ赤みがみられ、通常は数十分から数時間で症状が治まるのが特徴です。

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  • 水いぼ(伝染性軟属腫)

    伝染性軟属腫ウイルスによる皮膚感染症です。幼少児によく見られ、特に乾燥肌やアトピー性皮膚炎のある患者さんに多く見受けられます。

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  • いぼ(尋常性疣贅)

    ウイルスの感染によって、子どもの手や足の裏にいぼができる病気です。小さな傷口があると、そこから感染して発症してしまいます。

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  • とびひ(伝染性膿痂疹)

    皮膚への細菌感染によって発症し、人から人へとうつる疾患です。特にアトピー性皮膚炎の患者さんはとびひにかかりやすいので、要注意です。

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  • 手足口病

    口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る感染症です。子どもを中心に、主に夏季に流行します。

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  • りんご病(伝染性紅斑)

    両ほおに紅斑が生じることを特徴とし、幼児・学童に多い急性のウイルス性疾患です。ほっぺがりんごのように赤くなることから、りんご病と呼ばれます

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クリニックについて

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about clinic

診療科目:
皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科
住所  
〒171-0022
東京都豊島区南池袋二丁目45番3号
としまエコミューゼタウン2階
電話  
03-3982-3303
アクセス:
電車電車でお越しの方
  • 池袋駅:徒歩7分
  • 東池袋駅:地下鉄通路で直結 改札から徒歩3分、1番口方面
  • 都電雑司ヶ谷駅:徒歩3分
  • 東池袋四丁目駅:徒歩3分
バスバスでお越しの方
  • 国際興業バス 池07系統 「豊島区役所」バス停下車徒歩2分
  • 都バス 都02乙系等・草63-2系統「東池袋一丁目」バス停下車徒歩3分
東池袋の改札を出て、地下通路から1番出口横にある豊島区役所への連絡通路を進み、エスカレターで「としまエコミューゼタウン2階」へ。当クリニックは、豊島区役所の同ビル内の「としまエコミューゼタウン2階」にございます。
診療時間表:
診療時間
09:30~
13:00
14:30~
18:00※
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休診日:土曜、日曜、祝日
● 窪田医師
★ 堀越医師
◎ 角田医師 10:00-13:00

※受付終了は、初診17:30、再診17:45です。

・ご受診の前には、必ず診療案内をお読みください。

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